社会福祉法人 豊田市社会福祉協議会
 
 
 
 
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全国の高齢化率は21.2%に達しました。自動車産業の発展とともに、若い人たちの就職により活気にあふれた街として発展してきた豊田市も平成19年7月現在14.42%を越え、高齢化や少子化現象が進んできました。また自動車関連企業の国外進出などがあり、社会情勢の変化に拍車をかけています。
また、平成12年度に介護保険、平成18年度に自立支援法が始まり福祉サービスが措置から契約に変わりました。福祉サービスが充実する中で今まで以上に小地域での福祉力の向上が求められています。そこで、社会福祉協議会では、「地域ふれあい通所事業」を中心にして、自治区の福祉活動、コミュニティでの福祉啓発、ボランティア育成を進めます。
 
 
豊田市内26中学校区(一部地域除く)に設けられている「コミュニティ会議」は、地域の人たちが日常生活の中で交流を深め、助け合いに満ちた住みよい地域社会を目指し、「ふれあい豊かな近隣社会」をつくることを目的に、地区内の自治区・老人クラブ・子供会などの各種団体で組織され、それぞれの団体では解決できない問題を解決する協力体制がとれるように設立されたものです。
各地域のコミュニティ会議には、地域福祉を推進する「福祉部会」が組織され、各種団体と協働しながら地域の実情に応じた福祉活動を展開しています。
また、ふれあい給食活動を通じて地域ボランティアの育成と高齢者のふれあい活動を実施しています。
 
 
だれもが、生まれ育った地域で、家族や隣人に囲まれて安心して暮らしていけるようなまちづくりを目指すために、自治区の活動が今まで以上に注目されています。自治区は地域住民それぞれがお互いに助け合うことができる「ぬくもりのあるまちづくり」の役割を担っています。そこで社会福祉協議会では、自治区に福祉部会等を設置していただき、自治区での福祉活動の推進を支援しています。

活動内容
生きがい活動の推進 三世代交流事業
福祉講座等 敬老会
福祉施設訪問 ふれあいまつり
福祉マップ作り 福祉たより発行
 
 
民生委員・児童委員は地域住民の多様な福祉ニーズの把握などにおいて重要な役割を果たし、地域福祉の推進という本会と共通の目標で活動しています。毎月開催される民生委員・児童委員の地区協議会等に積極的に参加し、地域福祉の中心的役割・活動を支援するための協力、連携を図ります。
 
 
「地域ふれあいサロン事業」は、豊田市に居住する高齢者が、住みなれた地域で、いつまでも元気で安心して暮らしていくために、高齢者や子どもといった世代の枠を越え、お互いに支えあいながら明るく楽しく元気で集える「ふれあいの場」を設け、住民相互の交流を図るとともに、日頃家に閉じこもりがちな高齢者のみなさんに一歩でも外に出て、多くの人と交流を深め、各地域において生きがい活動が展開されることを目的としています。この事業は地域住民の互助活動として運営されますが、必要に応じて、地域での実施を推進するために、生きがい活動推進員・支援員を派遣し、具体的な進め方を住民とともに考えるなど、地域の活動を支援していきます。

※「地域ふれあいサロン」は「地域ふれあい通所事業」の愛称です。

「地域ふれあいサロン」の展開状況(地域別)


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